理想の自分を手に入れる！ナトレル（バイオセル）の豊胸バッグのメリット

2016/06/01

豊胸手術としてヒアルロン酸注射のような手軽なものから本格的な脂肪注入やシリコンを埋め込むものなどがあります（脂肪注入とシリコン埋め込みを合わせたものもあります）。一般に身体に埋め込む人工物を「プロテーゼ」と呼びますが、豊胸手術で身体に埋め込むものをシリコンバックないしシリコンプロテーゼと呼びます。シリコンプロテーゼは、現在、挿入する方法が筋肉の下に入れたり、乳腺の下に入れたり、胸筋と乳腺の間の筋膜に入れたりとさまざまな方法が開発されています。シリコンプロテーゼの形も丸いおわん形のものや下が膨れた雫（しずく）型のものだったり、形を調整できるものも出てきています。商品別に見ますとメモリージェル、モティバエルゴノミックス、ナトレル（バイオセル）の3種類が代表的なものでしょう。その中で特にアラガン（ALLERGAN）社製にナトレルは、『進化した次世代のバッグ』とも呼ばれ、ジェルを包む素材が3層の多重構造になっているのが大きなメリットです。

メリットについて

ナトレル（バイオセル）の豊胸バッグは、この3層構造のため内容物が漏れる心配がありません。たとえ一部が破損しても3重構造によって維持されるということです。また耐久性に優れていることもメリットと言えます。豊胸手術してバレるかどうか心配な人がいると思います。もちろん医師の腕やもとの胸の大きさなどによりますが、見た目が不自然になる人もいますし、触り心地が自然の胸とは違うこともあります。ですがこのナトレル（バイオセル）は、できる限りこの点に配慮されて設計されています。非常に伸縮性が良く、柔らかく、従来のものは、寝た時、立った時と不自然に変形していたのですが、ナトレルは、立った時と寝たときの胸の流れがとても自然に見えることもメリットと言えます。触った感じも柔らかさがすぐわかります。もちろんＦＤＡの認可もあります。安全性は高いといえましょう。ナトレル（バイオセル）の豊胸バッグは「生理食塩水タイプ」と「ソフトコヒーシブシリコンタイプ」が選べることができますし、素材も従来のものと同様に「テクスチャードタイプ（バイオセル加工）」と「スムースタイプ」が選べます。