豊胸手術といえば、やはり「バッグ挿入法」が有名ですよね。
バッグ挿入法はシリコンをバストに入れて、ボリュームアップする豊胸手術の事を言います。
シリコンには色々な種類があって、その中でも最近主流となっているのが、「コヒーシブシリコンバッグ」というタイプなんです。
このシリコンのメリットは安全性の高さと言われています。
以前、バッグ挿入法では生理食塩水タイプのシリコンが使われてきました。
生理食塩水のシリコンはバストアップ効果はあるものの、事故などでシリコンが破損してしまった場合、中身が出てしまうのです。
そうなってしまうと、除去は大変になりますし感染症を引き起こす恐れもあるので、とても危険なんです。
一方、コヒーシブシリコンバッグは万が一、破れてしまったとしても中身が流れて漏れ出してしまう心配はありません。
もしもの時を考えて安全性の高い、コヒーシブシリコンバッグで豊胸手術を行う方が、増えているんですね。
コヒーシブシリコンバッグの豊胸手術のメリット
コヒーシブシリコンバッグの豊胸手術は、2カップ以上バストアップする事も夢ではありません。
バストにボリュームが無い事がコンプレックスという方にとって、悩みを解消する手助けとなるでしょう。
豊胸手術ではコヒーシブシリコンバッグの他にも、色々なシリコンが使われていますよね。
実はコヒーシブシリコンバッグ、他のシリコンに比べると自然にバストアップできると言われているんですよ。
以前、ポピュラーに使われてきた生理食塩水のシリコンは、バストが硬くなったり見た目が不自然になってしまいます。
せっかく豊胸手術でバストアップしても、いかにも豊胸しましたというバストでは、やはりコンプレックスを解消したとは言えませんよね。
一方、コヒーシブシリコンバッグはというと、触り心地や見た目はとても自然なんです。
また、仰向けになった時も豊胸手術を受けたという事が、分かり難いと言われています。
この点がコヒーシブシリコンバッグの豊胸手術のメリットですね。
一條りおなみたいなバストになれる整形
女性なら誰でも豊かなバストにあこがれるものですが、残念ながらサイズには個人差があります。個人差があって当然なのですが、サイズが小さい人は、それをコンプレックスに感じてしまいます。
小さいのを気にして、何事にも積極的になれないという人も多いのではないでしょうか。
胸元が目立つよう服を避けたり、水着になるのが嫌で、海やプールに行くことを諦めてしまっている人も多いと思います。
恋愛に積極的になれないという人もいるでしょう。くよくよ悩むくらいなら、美容外科での整形手術を検討してみてはいかがでしょうか。
整形手術を受ければ、一條 りおなみたいなバストになることも夢ではありません。
とくに小さなバストに悩んでいて、2カップ以上大きくしたいという人に向いているのが、シリコンバッグ豊胸です。
豊胸バッグにはさまざまなサイズや種類があるので、「入れてみたら大きすぎた」、「もっと大きなサイズを望んでいたのに小さすぎた」などと、サイズの面で後悔することがありません。
サイズアップは半カップ~2カップ程度で良いので、自身の脂肪で美しく自然なラインにしたいという人にはコンデンスリッチ豊胸が良いでしょう。自分の脂肪を材料とした脂肪注入豊胸なので、サイズアップと同時に痩身も可能です。
異物を使わないため、アレルギーの心配もありません。事前のカウンセリングで自分に合った方法を選びましょう。
胸のサイズに自信が持てるようになれば、どんなファッションも楽しめるようになり、いろいろなことに積極的になれるようになります。ただし、手術成功のためには優秀な医師に担当してもらう必要があります。
当相談所で名医のご紹介をしておりますので、豊胸手術をご検討の方は、お気軽にご連絡ください。
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