豊胸手術とバスト整形の名医
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豊胸インプラントを受けるのはデメリット3つのまとめ

胸を大きくきれいにしたい女性にお勧めなのが、豊胸インプラントです。

体操やエクササイズ、サプリメントではすぐに体感出来るかどうかも不明ですし、胸が大きくなるのには時間がかかってしまいます。

豊胸インプラントであれば、施術を受けることで体感出来るようになるのは、とても魅力的な要素があるものです。
しかし、体内にインプラントを入れるわけですから、メリットだけではなくデメリットもあり得ることを知っておく必要があります。

自分の望んでいる胸のプロポーションを出来るだけ確実に実現するためにも、こうした豊胸インプラントのデメリットは、しっかりと把握した上で、美容外科や医師を選ぶ必要があります。

体操やエクササイズ、サプリメントなどに比べると短期間で、自分の胸を理想の形に実現できるのですが、予めリスクにはどのようなものがあるのかを知った上で、きちんとしたカウンセリングを行ってくれる美容外科を選ぶのが賢明な選択だと言えるでしょう。

豊胸インプラントのデメリット

豊胸インプラントのデメリット

具体的に、豊胸インプラントにどんなデメリットがあるかを説明します。
まず、まとまった費用がかかることです。

相場としては40万程度かかると言われています。

体操やエクササイズは、ほとんどお金がかかりませんが、豊胸インプラントを受けるには費用が必須ですので、それも検討しなければなりません。

また、手術を受けるという精神的な負担もあるでしょう。

インプラントは、体内にこれまでなかったものを入れるということで、違和感もあり得ますし、場合によっては痛みを感じることもあります。

そして、豊胸インプラントでは医師の技術が未熟なために、細菌感染や術後に拘縮を起こしたりする可能性があります。
再手術が必要なこともあり得るでしょう。

そういった意味でも、出来るだけこのようなデメリットのリスクを出来るだけ回避するためにも、実績があり信頼ができる美容外科をまず受ける前に探すためにしっかりと情報収集をしておくことが求められます。

「デメリットを警戒せよ」豊胸インプラントでカプセル拘縮にならないための対策

カプセル拘縮(被膜)のデメリットをまとめます。

豊胸インプラントを受けた場合、最も多い後遺症としてカプセル拘縮(被膜)があります。これは、施術を受けたバストの触り心地がとても硬くなる事です。施術直後は問題は無いのですが、術後しばらくしてから症状が現れる事が多いです。

カプセル拘縮(被膜)の原因は、施術後にドレーンを使用しなかったり、止血や圧迫が不十分だったことで血腫が起こるからです。つまり、医師が未熟なことから、引き起こされるといえます。

リップリングのデメリットについて

豊胸インプラントでは、リップリングを引き起こす可能性があります。これは、施術後のバストに不自然なシワが生じたり、部分的に突起が見えるなどの症状です。この症状の主な原因は、乳房内に豊胸インプラントの辺縁が折れ曲がった状態のままで挿入されたからです。

特に痩せ型の多い日本人は、シリコンを挿入するためのスペースが狭いです。そのため、手術時にリップリングになりやすい傾向があります。

バレる・不自然になるデメリットについて

豊胸インプラントでは、施術後にバレる・不自然になるなどのリスクもあります。これは、バスト内に挿入したインプラントが患者の胸の大きさとマッチしていない事が要因と考えられます。

本来、施術前には、挿入するインプラントについて時間をかけて医師と患者が話し合いを行います。そのカウンセリングの時間が十分ではなかったために、バストの形が不自然になってしまうのです。これは、明らかに医師の未熟さによるものです。

安全に豊胸インプラントを受けるためにおすすめ

豊胸インプラントを受ける場合、様々なリスクが生じる可能性があります。リスクが生じた場合、再施術をしなければならず、お金も体力的にもとても大変といえます。

確実に安全にバストを大きくしたいのならば、信頼の置ける医師を選択する必要があります。当相談所では、整形の知識、実績が豊富な名医をみなさんにご紹介しています。そのため、興味のある方はお気軽にご連絡されることをおすすめします。

豊胸手術・バストの名医-失敗と効果

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