豊胸手術とバスト整形の名医
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腫れは?内出血は?の豊胸バッグ抜去・入れ替えダウンタイム

豊胸バッグを胸に入れる豊胸手術の効果は、永久的に続く訳ではありません。
それは、胸に入れた豊胸バッグは時間が経つと胸の中で徐々に劣化をし、10年から15年程度経過すると破損の可能性が高くなってしまう為、10年程度経過したら、豊胸バッグ抜去・入れ替えを考えておく必要があります。
胸に豊胸バッグを入れる施術を行う為には、脇の一部等を切る必要があります。
そして豊胸バッグを胸に入れた後は、切った後を縫合していく事になります。
ですから、施術後は、内出血や腫れた状態が続く等のダウンタイムがしばらく続く事になります。
2日から3日程度は安静にしておく必要があるだけでなく、1週間程度は痛みが起きやすく、痛みがおさまるまで2週間程度、必要になってくる事も少なくありません。
更に1ヶ月程度は腫れた状態が続く事も珍しくありません。
このダウンタイムは、最初に豊胸バッグを胸に入れる時だけでなく、豊胸バッグ抜去・入れ替えの時にもしっかりと意識しておく必要があります。
豊胸バッグ抜去・入れ替えのダウンタイム

ダウンタイムをしっかりと意識しておく事が重要

豊胸バッグ抜去・入れ替えの施術は、最初に豊胸バッグを入れる時と同じように、再び体を切開し、そこからバッグを取り除き、入れ替えの場合、また新たなバッグを入れていく事になります。
そして、施術が終わった後は、切開した部分を縫合していく事になります。
ですから、最初に豊胸手術を行う時と同じように、体に大きな負担がかかり、その後は痛みや腫れ、内出血が起きやすい状態になります。
その為、豊胸バッグ抜去・入れ替えを行う時にも、しばらくは安静にしている時間を作る、痛みが起きても対応出来る状態を作っておく等、ダウンタイムをしっかりと意識しておく事が重要になってきます。
豊胸バッグは、入れる時が最も体への負担が大きいというイメージを持つ人も少なくないでしょう。
ですが、豊胸バッグが劣化し、取り除く時、もしくは新しいバッグを入れる時にも、同じように体に大きな負担がかかる事になります。
ですから、取り除く必要が出てくる時には、しっかりと休める状態を作っておく事が大切です。
バストアップ(豊胸)の美容整形

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