豊胸手術の名医相談所-口コミや失敗

豊胸には二つの方法があります。脂肪注入法と豊胸バッグ法です。脂肪注入法はその人の腹やももなどの体の一部から搾取した脂肪を胸に注入する方法です。もう一つは、豊胸バッグ法といわれる人工のバッグを胸に挿入する方法です。そして、乳腺下法とは、その人工の豊胸バッグを、乳腺の下に入れる方法なのでそう呼びます。他の部位の脂肪を取ってくる脂肪注入法と違って、胸に豊胸バックを挿入するだけなので、手術自体は短く、日帰りができるのですが、人工物を体内に入れるため、危険です。いい加減な医師を選んでしまうと、手術後に拒否反応などいろいろな問題が起きるからです。

そのために、乳腺下法の手術を受けるときは、経験豊富な名医を受診することが大切ですが一般人にはなかなか見分けがつきません。そこで、乳腺下法の名医の探し方を理解しておくと役立ちます。次のポイントをチェックするだけでOKです。誰でもできます。また、高額な豊胸手術を受ける前に、二重まぶたなどのプチ手術を受けて対応を見てみるのも一つの方法です。

名医を探す方法

乳腺下法(豊胸バッグ)の名医を探す方法の一番最初は、その病院の大きさではなくて、その医師自体の手術事例と実績を調べることです。高齢でも実績がない先生もいるので危険です。また、若くてもがんばっている医師もたくさんいます。二つ目は、常時医師が在籍している病院を選ぶことです。何かあったときに、ちゃんと医師が対応できる病院を選ぶことができます。三つ目は、乳腺下法(豊胸バッグ)の後の効果の約束をしてくれる誠実なところを選ぶことです。

手術後の効果の約束はその医師の信頼度の現れです。名医の自信でもあります。四つ目は、料金が明示されているところであること。料金の明示がないと後々、想定外の追加料金をとられることがあります。また、安くてもどんなサービスがあるのか、また、何か大切なサービスを削ってはいないかをチェックします。そうして、高価でも価格相応のよい医者を選ぶことです。五つめは、受付のスタッフなどが、過剰にセールスをして来ない病院を選ぶことです。不要なセールスをするということは、拝金主義画でやっていることがあるかもしれません。それらが名医を探し出すときのチェックポイントです。

乳腺下法(豊胸バッグ)、おすすめの美容外科を紹介!

鏡を見て、もう少し胸があったら、と感じていませんか。厚着している時期は気にならなくても薄着のサマーシーズンになると気になり出すのがボディラインですね。せっかくダイエットでウエストを絞ったら、残しておきたいバストまで痩せてしまったということもよくあります。バストを形成しているのは脂肪ですし、ダイエットは女性ホルモンのバランスを崩し、バストの形成の妨げになってしまいます。

もう少しだけ大きくしたい、という方にオススメなのは乳腺下法という豊胸手術です。乳腺と大胸筋の間からバッグを入れるため、比較的簡単な部類に入ります。前は大きかったのに垂れてしまって、という方にもオススメです。この方法は谷間の形成に向いており、見た目からもその成果が実感しやすいことが魅力です。

手術をお考えであれば、評判の良いクリニックをオススメします。安さにとらわれず実績のある美容外科を選びましょう。おすすめの美容外科は東京、大阪の二大都市に院をもっており症例数が豊富であり学会活動をきちんとしているなど、高い技術力が評価されていいるかどうかです。

垂れてしまったバスト、筋繊維の癖はトレーニングやマッサージでは元に戻らないのが実情です。以前のようなハリのあるバストや、谷間を取り戻したいという方には乳腺下法(豊胸バッグ)がオススメです。こちらは体表に近い部分にバッグを入れるため、術後当日に帰宅できるなど手軽さが評判です。

貧乳とまでは言わないけど谷間が欲しい、という方にもオススメな乳腺下法(豊胸バッグ)。もともとバストのある方にはぴったりな術法です。しかし、乳腺のないAカップ以下の方はバッグの形が浮き出してしまうなど失敗してしまうことがあるので他の方法を選びましょう。

気になるお値段は40万円ほど。本格的な豊胸手術のなかでは安い部類に入り、気軽に受けられる手術でしょう。しかし、安さだけを優先して実績のないクリニックで手術を受けるのは危険です。まずはカウンセリングを受け、自分がどんなバストを作りたいかを医師と相談しましょう。オススメなクリニックは、高い評価で知られる美容外科をご紹介しておりますので、遠慮なくご連絡くださいませ。