豊胸手術とバスト整形の名医
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エンドプロテーゼの豊胸を考え出したら。ダウンタイムを知っておこう

豊胸バッグでの豊胸術は切開して挿入するため傷跡が心配という方や、ダウンタイムの長さが気にかかるという方に選ばれているのがエンドプロテーゼでの豊胸です。
エンドプロテーゼは別名エンドプラストとも呼ばれている固形のジェルで、バストだけでなく鼻やあごの整形にも使われている大変安全で効果の高い素材です。
小さな穴から注入が可能なため、手術による傷跡の心配がなく、術後の跡が目立たないという特徴があります。
さらに同じ注入法のヒアルロン酸が体内に吸収されるため定期的な打ち直しが必要なのに対してエンドプラストは固形ジェルですので周辺の組織に吸収されることがありませんのでその効果を半永久的に維持することができます。
しかも取り出すことが可能ですので、修正したいという場合にも安心して行うことができます。
手術時間も短くて済みダウンタイムも短いので安全な豊胸と言えますが全くダウンタイムがないというわけではないのでリスクもしっかり理解して手術に臨みましょう。

エンドプロテーゼの豊胸を考え出したら。ダウンタイムを知っておこう

人体に安全で吸収されない固形ゲルのエンドプロテーゼの豊胸が人気

豊胸バッグによる豊胸ではなく、人体に安全で吸収されない固形ゲルのエンドプロテーゼの豊胸が人気を集めています。
切開が必要ないため、手術時間が短くすみその分体への負担が少ないのでダウンタイムも軽くすみますが、術後1週間ほどは痛みや腫れ、内出血などが見られるケースもあります。
その場合はクリニックで処方された鎮痛剤を服用して痛みを抑え、絞ったタオルなどで冷やすことをおすすめします。
ただしエンドプロテーゼの豊胸はシリコンバッグ挿入の豊胸よりも体への負担が軽いというメリットがあります。
切開をすることなく注入で治療ができますので、麻酔の量も少なくてすみますし、一度注入したゲルは人体へ吸収されませんのでその点でも安心です。
基準の厳しいヨーロッパやアメリカでも人体に害のない医療用ゲルとして認定されているエンドプロテーゼは、ヒアルロン酸注入のように定期的に打ち直す必要がないので半永久的に効果を維持できるのも、負担を軽くできるポイントとなっています。

バストアップ(豊胸)の美容整形

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